螺旋階段歩道橋

笠森歩道橋

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小田急小田原線千歳船橋駅近く、環八通りに架かる歩道橋の両端昇降階段がループしている。正確にはループしているとは言えないかも知れないが、ループしているように見える。

立体横断施設設置要領案(1967年)や横断歩道橋便覧(1969年)が整備されていたとは言え、どのような構造が利用者にとって安全で便利なのか理解はまだ進んでいなかったと見られる時期であることがこの歩道橋に現れているように思う。

ボックスカルバートを活用するアイデアは何がきっかけだろうか。

路線都道311号環状八号線
所在地東京都世田谷区桜丘5丁目
回転度360度
完成時期1971(昭和46)年03月
実走行日2024年06月01日

笠森歩道橋全景。交通量が多い道路なので歩道橋利用者も多い。

自転車用斜路と歩行者用階段がそれぞれループを描き、途中で合流・分離する珍しい構造だ。その踊場にあたる部分にはボックスカルバートが置かれている。正直なところ、見栄えはよくないし機能的にも無駄が多いように見える。

橋名板は東京都共通仕様。橋歴板をサンドブラストしたいぞお。

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