国立大学がある日本唯一の村。
保育園・小学校・中学校・高校・大学はあるのに幼稚園がない自治体。
100年以上飛び地状態を維持している自治体。
日本一人気のないキャラクター「まっくん」
なんとも微妙な村。それが南箕輪村。
明治の頃に植林が始められ、今では絵に描いたような高原の林間リゾートになっている大芝公園。
その中心部に円形交差点が設けられている。
設置された時期は1980年代中頃と思われるが、詳細は不明だ。
東西方向の道路(公園内のメインストリート)に分離島が設けられ、環道は時計回りの一方通行になっている。しかし、環道をぐるりと回るクルマは少なく優先関係は不明。流入路に一時停止や譲れが課されているわけではない。
南側からの流入路は一般車通行禁止となっており、実質は3枝の交差点である。
中央島は庭石で囲われているとともに植栽の背が高いために見通しが悪くなっているので、このままではラウンドアバウト化は難しいだろう。
(2019年01月01日追記)
道の駅 信州大芝高原の建設(2018年4月25日開業)に先立って中央島撤去と道路の直線化工事が施工され、円形交差点でなくなった。
| 路線 | 村道 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県上伊那郡南箕輪村大芝 |
| 実走行日 | 2014年09月14日 |
公園入口側から眺める。周囲に植えられた花が公園らしさを強調している。
一般車通行禁止の南側流入路から眺める。伊那谷は複合扇状地であり、公園内全体が坂道だ。
公園の奥側から眺める。分離島が大きいので、整流効果は大きい。
公園奥側の環道部分拡大。中央島中央に銅像が置かれているが、村にゆかりある芸術家の作品だろうか。
北側流入路から眺める。

