白尾交差点(大高見台ラウンドアバウト)


かほく市(旧七塚町)白尾で行われた土地区画整理事業(昭和50年7月認可、平成2年4月変更認可)によって1995(平成7)年に新設されたロータリー交差点が、2014年11月20日から環状交差点として運用開始されている。周辺は土地区画整理事業によって造成された住宅地「大高見台」で、販売開始から20年経過してもまだまだ絶賛販売中のようである。

中央島は防火水槽を兼ねて「白尾ロータリー公園」として整備されている。中央島が公園という時点でラウンドアバウトに指定するのは間違っているのではないか?という気がするが、この公園は人が足を踏み入れた様子がないので問題ないかも。

環道から流出するルート上、横断歩道の手前に停止線らしき白線がある。いままでいくつものラウンドアバウトを取材してきたが、これは初めて見るものだ。

環状交差点の運用が始まって1年近く経ってからの訪問であったが、周辺には「この先環状交差点」「環状交差点運用開始」の案内板が掲出されていた。

当サイト初、白尾ロータリー公園(中央島内部)からの眺めを全天球写真でどうぞ。

カテゴリーラウンドアバウト
路線市道
所在地石川県かほく市白尾
実走行日2015-10-04
全景写真
南側から接近すると、ラウンドアバウトが近いことを知らせる案内板があった。
南側からラウンドアバウト中央島を眺める。環道から流出するルート上に停止線らしきものと横断歩道の指示標識(の裏側)がある。これは珍しい。
西側から眺める。住宅地によくある防火水槽併設型だ。
北側から眺める。
東側から。土地区画整理事業が完了したことを記念する石碑がある。