蒲郡市西部、三ヶ根山スカイライン入口にある温泉街の中心にあるロータリー交差点。
形原温泉は1945年に発生した三河地震後に湧出するようになったとの話がある一方、1951年に発見されたとの話もある。中央島には「新生」と掲げられた裸婦の彫刻があるのだが、この台座に刻まれているのは昭和28年の文字。中央島が作られた年と考えていいだろう。
東西方向の道が優先道路で、南北方向の道路はロータリー進入前に一時停止の必要がある。
昼間に訪れたこともあり、実に閑散とした雰囲気の場所であった。
奥に行けば1957年~1976年に営業していた三ヶ根山ロープウェイや花街の痕跡があったようだが、取材の範囲を広げてしまうと手に負えなくなるのでそっと出発した。
※この物件は@raelian_masaさんに教えていただきました。ありがとうございました。
| 路線 | 市道上大門開戸1号線他 |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県蒲郡市金平町開戸 |
| 完成時期 | おそらく1953(昭和28)年 |
| 実走行日 | 2016年03月20日 |
東側から眺める。形原温泉入口に唯一残る警戒標識「ロータリーあり(201の2)」。
南側から眺める。
西側から。右回り一方通行であることは全方位から見える。
北側から。写真には写っていないが、こちら側も一時停止の標識がある。
円形交差点であることを示す数少ない標識。
中央島正面。昔はここに「形原温泉」と光る大きなネオン看板があったそうだ。

