マリンタウン・ベイサイドビスタ・ラウンドアバウト


那覇の東にある町、与那原の埋立地にラウンドアバウト建設中との琉球新報の記事を読んだのは2014年暮れのこと。正式供用開始は知念高校裏側の橋とともに町道全線開通時になるであろうことはわかったし、ラウンドアバウトの工事もだいたい進んでいる様子がうかがえたので、沖縄に行ったら是非立ち寄りたいと思っていた。

で、無謀にも日帰り沖縄本島一周を企てたものの敢え無く撃沈、与那原に到着したのは陽が沈んだ19時過ぎになってしまった。

2017年1月時点では、ラウンドアバウトの三方の道路が未通となっており、唯一北側で接続する道路に規制標識「環状の交差点における右回り通行(327の10)」と警戒標識「ロータリーあり(201の2)」が掲げられていた。他の三方の道路には標識は設置されているもののカバーが架けられていて、正式運用開始の日を待っている。

新聞報道のとおり、設けられたラウンドアバウトの中央島はわずかな段差のみのミニタイプで、大型車が通行する際の内輪差を考慮したものとなっている。ほう、ここを大型車が通る可能性があるのか。それはそれで結構チャレンジングなことのように感じた。

正式運用が開始されたら、あらためて昼間に訪問したいぞ。

前回与那原に来たのは1989年頃だったが、当時はしょぼい漁港が街外れにある程度の、どえらい寒村という印象のまま今回訪問となったのだが、ここがあの与那原か!?と刮目したほどの変貌であった。

カテゴリーラウンドアバウト
路線町道板良敷沿岸線/(名称調査中の町道)
所在地沖縄県島尻郡与那原町東浜
実走行日2017-01-07
全景写真
北側から眺める。規制標識「環状の交差点における右回り通行(327の10)」と警戒標識「ロータリーあり(201の2)」が見える。
少し寄ってみる。なんだこの変則的な中央線は。
東側から眺める。規制標識にはカバーが架けられている。
寄ってみる。中央島はわずかな段差のミニラウンドアバウトだ。そして、向こう側(西側)の道路はブロックで閉じられていることがわかる。
西側から眺める。横断歩道に接する部分に設けられた車両侵入防止杭は一対のシーサーだ。ちゃんと阿吽になっているか(どちらかが口を開き、もう片方は口を閉じているか)確認しなかったな。