吉備高原都市産業区


1975年、岡山県庁により建設基本構想が策定された吉備高原都市。
1999年3月には後期Aゾーン区域(産業区)の整備が完了したが、その中心部に円形交差点が配置されている。

・・・と書くと、まるで円形交差点が専用設計されているように見えるが、実は1980年3月から送電を開始した新岡山幹線の送電鉄塔を取り囲むように設けられた交差点である。しかも、地図を見る限りは4本の道路が収束しているが、実際には北側接続路は封鎖されてしまっている。

このニュータウンのことには敢えて触れないが、土曜とは言え、約30分の取材中に1台も通過車両がない場所である。そういうわけで、流入路側にも環道にも規制らしき規制は存在しないフリーダムでいられるのだろう。
1車線ではあるが、半径30mほどの大きな円形交差点である。12tトラックぐらいなら余裕で走行できそうだ。

カテゴリーロータリー
路線町道
所在地岡山県加賀郡吉備中央町湯山
実走行日2014-11-01
全景写真
あろうことか、雨中取材。周囲が真っ白なのはご容赦いただきたい。 中央島全景。鉄塔は見えるだろうか。
環道が時計回りであることは路面のペイントで示されている。
横断歩道はない。歩行者なんていない。でも歩道がある不思議。
環道中央部から流入路を眺める。規制らしき規制がないのが、逆に怖いかも。