プログレスタウン安城和泉


駄菓子の「ムギムギ」で有名だったいずみ製菓工場跡地が住宅団地として再開発され、2014年12月7日から「プログレスタウン安城和泉」として販売開始となっている。デベロッパーはトヨタホーム。その団地入口すぐの位置にシンボルとして設けられたラウンドアバウトがある。

分譲のプレスリリースで

街区のメインゲートにはラウンドアバウト形状の道路を設置し、車のスムーズな通行を促すとともに、シンボリックな景観を形成します。

と、宅地造成前からランドアバウトにすることを宣言していた。万が一、公安委員会の指定を受けられなかった場合に備えて「ラウンドアバウト形状」と濁した表現にしていることはオトナの事情と笑って済ませるべきである。

住宅が建つ前に訪問しておきたいと思いつつ、ようやくその機会を得た。
まだ絶賛分譲中で、営業担当に丁重に出迎えられてしまった。ラウンドアバウトを撮影したいことを申し出、歩いて回る。こっち方面には親戚も仕事も縁がなくて申し訳ない。

環状の交差点における右回り通行(327の10)指示標識が既に設置されていて撮影には好都合。と思ってよく見たら、納入年月日は明々後日であった。まさに設置直後ということだろう、ずいぶんいいタイミングに来れたものだ。世間一般にはセットで設置されていることが多い警戒標識201の2「ロータリーあり」はここには設置されていなかった。

環道部もエプロンも、埋め込まれているのは擬岩だ。ホンモノのピンコロを使うと確実にコストにハネるので、妥当な選択と言えるだろう。

カテゴリーラウンドアバウト
路線2016年度市道認定手続き予定
所在地愛知県安城市和泉町井ノ上
実走行日2016-03-20
全景写真
正面入口から撮影。
西側から撮影。中央島のシンボルツリーはケヤキ。
北側から。
東側から。
ところでこの分譲地、全戸「EV・PHV用充電器」標準装備だそうだ。
EVやPHVに乗るつもりはなくても強制的に買わされるのか。
環状の交差点における右回り通行(327の10)指示標識裏を見たところ、納入日は訪問日の3日後だと。