元和台海浜公園「るーぷ橋」

道南・江差の北、乙部町の突府岬(とっぷみさき)にある元和台海浜公園は、元和漁港海岸環境整備事業により1990(平成2)年に完成・供用開始となった。海のプールが有名で、道内屈指の海水浴場らしい。

まとまった土地は切り立った崖の上にしか確保できない地形であり、海水浴客向けの駐車場は崖の上に設けられている。海のプールまでの標高差約30mを安全に通行できるように設置された歩道橋がループしている。車椅子も通行できるよう、歩道橋前後にも段差回避の九十九折スロープが設けられている。

デザインコンセプトは不明だが、上から見た形状は六角形だ。見た目重視なら曲線の螺旋にするのが常套のはずなのだが。

それにしても、どういう経緯でこの名になったのか。町内に名称募集したのだろうか。

通行もしくは海浜公園入場には清掃協力金が必要だ。

カテゴリー螺旋階段歩道橋
所在地北海道爾志郡乙部町元和
実走行日2016-08-13
全景写真
駐車場から眺める。
元和台海浜公園「るーぷ橋」全景拡大する
元和台海浜公園「るーぷ橋」全景
1.75回転しており、下のほうが曲率が小さく(緩カーブに)なっている拡大する
1.75回転しており、下のほうが曲率が小さく(緩カーブに)なっている
ループ橋なのにストレート過ぎるネーミング、「るーぷ橋」
海岸環境整備事業により、漁港に隣接する海岸一帯が整備された。
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