神谷ループ


永らく未開通国道であったR361が、あと数年で開通しそうな雰囲気だ。
その木曽側の未開通部分に位置するのが、この「ダブルのの字」と姥神トンネルである。
ダブルのの字?そう、ループが連続しているのである。ま、見方によっては単にヘアピンが連なっているだけ、とも言えるが。

2002年12月、この神谷ループから羽渕までの2.3km区間が部分共用開始されたとのことなので、竣工も同時と見てよいだろう。

R361の新線である地域高規格道路「伊那木曽連絡道路」が全通すると、この「のの字」は神谷ランプとなるらしい。
さらにR19方面へ延長される予定のようだ。橋脚があったし、姥神トンネル内外には「神谷出口」の表示があった。ネット上に公開されている情報によれば、ここはハーフICとして計画されているとのこと。

2008年11月24日追記
建設コンサルタンツ協会のウェブサイトで神谷ループ建設に関わる記録を見つけたので、参考としてリンクしておく。

路線国道361号
所在地長野県木曽郡日義村神谷
回転度220+220度
実走行日2003-07-27
全景写真

木曽(R19)側から見た神谷ループ。

旧道を少し上がって木曽(R19)方面を見た神谷ループ。ダブルのの字の状況がわかる。

神谷ループ全景。いかにも自動車道のランプウェイだ。

神谷ループの少し東側に姥神トンネルがある。