小菅跨道橋


2015年乗り初めツーリングの行き先を検討中に見つけてしまった。
新空港道の跨道橋なのだが、ストリートビューで見ると車止めがガッチリ仕込まれていて、廃道の香りがする。


ネットで調べてみたが、これが市道かどうかさえはっきりしない。もちろん名称は不明だ。
これは行くしかなかろうということで、2014年乗り納めツーリングに変更。

現地には迷わず到着。シェルパは車止め杭を難なくすり抜けられる。杭設置場所には何の制限標識もない。

ところが、現地をくまなく探しても橋銘板が見つからない。
何か痕跡はないものかとヤブ漕ぎしたが、収穫ゼロ。
橋のスペックとしては自動車通行を念頭に置いているとみられるが、ループ部の桁下高が非常に低い。3mあるかないか。これでは、すぐ横にあるアンダーパス(桁下高3.5m)の代わりにはならないだろう。そして、路肩のフェンスは車両防護柵ではなく歩行者防護柵だ。つまり、元々歩道橋として設計・架橋されたと考えるべきなのか?こんなにハイスペックな歩道橋があるのか?
ループ側橋台には、ひび割れを計測したと思われるチョーク書きが残っていたので、メンテナンスする気はあるのだろう。

かえって謎が深まってしまった。追加調査が必要だ。

路線市道(東関道側道山ノ作小菅線)?
所在地千葉県成田市小菅
回転度255度
実走行日2014-12-30
全景写真
この桁下高は・・・自動車通行は想定されていないと考えるべきか?道路幅員も4m程度。ガードレールではなく、ペーブフェンスだし。 橋上からループ側を眺める。飛行機を眺められるループ橋。 橋上のフェンスにもたれかかってループ部を撮影。のの字を描いている様子がわかるだろうか。 撮影中、通行人が!1時間ほどの間に4人は通行しただろうか。意外に通行量が多いと言えよう。 ループ側橋台にはチョークでひび割れ計測の跡が残されている。メンテナンスする気なんだね。