ラウンドアバウト

能勢町平野のラウンドアバウト

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道の駅 能勢(くりの郷)近く、国道173号から分岐した直後の町道平野線がS字カーブで見通しが悪いためか、町はバイパス道路を新設した。そのバイパス道路と現道の三叉路にラウンドアバウトが設けられた。

ラウンドアバウトのすぐ上には、おおさか府民牧場の跡地に能勢町立能勢ささゆり学園(能勢町の小中学校が1校に統合された小中一貫教育校)が2016年に開校しており、様々な安全を確保する意図だろう。

一体は緩やかに傾斜した土地ながら二輪車で通行しても危険を感じるほどではない。ただ、ラウンドアバウトから北東へ分岐したバイパスは100mで国道に接続し、その交差点は信号で制御されている。信号待ちの車列がラウンドアバウトに滞留する心配が今後出てくるかも知れない。

路線町道平野線
所在地大阪府豊能郡能勢町平野
完成時期2017(平成29)年6月26日
実走行日2022年05月06日

2024年04月28日撮影
能勢町平野のラウンドアバウトを北東側(バイパス側)から眺める。正面の丘の上にあるのが能勢ささゆり学園だ。

南東側から眺める。警戒標識「ロータリーあり(201の2)」で予告して…

敢えてハンドルを操作するように環道に接続している。十分に減速させることを狙った設計だろう。

西側から眺める。いずれの接続路にも警戒標識「ロータリーあり(201の2)」が設置されている。

西側から中央島を眺める。これほど大きくカーブして環道に接続する例は珍しい。大型車の通行はあまり想定されていないが、通行できなくはない。

ラウンドアバウト全景。中央島には街灯があるだけ。エプロンはペイントしていない。

エプロン端は路肩に用いるL型ブロックのようなブロックを配置している。この施工パターンは初めて見たかも知れない。

ラウンドアバウトのすぐ北側に架けられた橋。バイパス新設の目的を推測させる橋名だ。

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