ラウンドアバウト

美浜東・美し野ニュータウンラウンドアバウト

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道路開通情報さんの引用RTで知ったラウンドアバウト。
背景の山並みから嶺南以西と推測して、手当たり次第に自治体ホームページを検索したところ、美浜町の広報みはま2015年11月号(4ページ)がヒットした。

2015年度~2016年度に整備、2016年5月に第1期分譲開始とのことなので、そろそろ供用されてるんじゃないかと思って現地を訪問した。宅地造成は完了しているように見え、中央島を含むラウンドアバウトも完成しているが、まだ「環状の交差点における右回り通行(327の10)」指示標識にカバーがかけられており、正式供用はもう少し先のようだ。

交差点の周囲は緑地帯等に整備されるようで、住宅団地の円形交差点にありがちな「環道に面する個人宅の駐車スペース」は発生しない模様。

住宅団地での写真撮影は周辺住民に訝しげに監視されることが多くてとても気を遣うことが多いが、ここでは何の気兼ねもせずに全天球写真も撮影することができた。


2022年6月29日追記
前回取材から5年経ち、整備や建築が一段落してラウンドアバウトが風景になじんでいるであろうと考えて再訪した。
規制標識「環状の交差点における右回り通行(327の10)」の納入日付はポールと同じ2016年2月、公安委員会の指定は2016年3月4日付であることがわかったものの、具体的な運用開始日はわからないままで、第2期分譲地の建築ぐらいから運用開始となったようだ。

路線町道(名称調査中)
所在地福井県三方郡美浜町山上
完成時期2016年3月4日付 福井県公安委員会指定
実走行日2017年01月29日

2017年01月29日撮影
北側から眺めた美し野ニュータウンラウンドアバウト。歩道の縁石を切り下げているにも関わらず、電柱支線が打たれていることにちょっと違和感がある。

東側から眺める。歩道はたっぷり確保されているが、車道部の幅員は広くない。

南側からの眺め。周囲に何もないので電柱が目立つ。新規造成の団地なのに電柱があるのか。いや、電気の産地だから当然か?

西からの眺め。

指示標識のポールに貼られた管理票によれば、2015(平成27)年度2月、すなわち2016年2月に標識が設置されている。交差点の完成はほぼ同時期だろう。

2022年05月04日撮影
北側から眺めた美し野ニュータウンラウンドアバウト。中央島に時計が設けられたのか。
この写真には写っていないけれど、切り下げられた歩道縁石の横に電柱支線がある状態に変わりなし。

東側から眺める。前回は周囲に何もなかったので電柱が目立っていたが、やはり家屋が建つと眺めが全然違う。

南側からの眺め。中央島にパラペットを設けたが故に、東から西へ向かう緩やかな傾斜が強調され、平衡感覚が軽く麻痺する眺めになっている。

西からの眺め。他の円形交差点では中央島に視線誘導標を立てることが圧倒的に多いのだが、ここは何も設けられていない。住民しか通行しないからだ。ならばラウンドアバウトにする必要はなかったんじゃないか?

エプロンに段差の加工はない。積雪地帯であることを考えれば妥当か。

規制標識「環状の交差点における右回り通行(327の10)」の納入日は指示標識のポールに貼られた管理票と同じく、2015(平成27)年度2月。

白尾交差点に続いて当サイト2件目のラウンドアバウト全天球写真。
グリグリして確認してください。

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