大黒ふ頭ランプ

高速出入口とパーキングエリアとジャンクションを兼ねているため、とても巨大かつ複雑である。
大きなループを描いているので一応入れてみたが、筆者がイメージする「のの字」とはちょっと違う気がしてならない。
道が回っている感覚はあるが、「のの字」を走っている感覚はほぼないと言ってよい。

なお、大黒パーキングと大黒ふ頭出入口は繋がっておらず、どちらかしか利用することができない。

（2003年07月05日撮影）
大黒ふ頭ランプ全景。
コンデジではどうやってもフレームアウトしてしまうほどに巨大である。

（2012年04月21日撮影）
大黒ふ頭ランプをパーキング本館から眺める。魚眼レンズでようやく画角内に収まる。
写真に撮ったところで、どれがどう繋がっているのがさっぱりわからぬ。