青龍橋


2004年8月22日初訪
新居浜と別子銅山跡をつなぐ道が愛媛r47、これが結構なワインディングで、走って楽しい道である。別子銅山の事務所等の跡地に建てられた「道の駅・マイントピア別子」にほど近い、鹿森ダム前に建設中の橋、それが青龍橋である。

現状は、激しいヘアピンと狭いトンネルが連続して2つあるため、ダンプなんぞ走ろうもんなら大渋滞は確実。そこで、かなり大規模な橋が架けられようとしているのだ。

完成は2008年頃らしい。結構、楽しみ。


2015年4月30日再訪(2015年6月2日追記)

2010年4月28日に開通した青龍橋、実は2010年のツーリングで訪問する機会を逃していた。


2015年、ようやく再訪の機会を得たので万難を排して取材実施。
2004年当時に掲げられていた完成予想図でその規模の大きさは想像できていたが、現場に立ってみると、谷幅を目一杯利用した大径の線形が大きさを際立たせる。

県が配布するパンフレットによれば、設計速度は30km/h。速度制限標識も設けられている。これだけ大きなカーブなのになぜそんなに低速にする必要があるのだろう。冬期の路面凍結が心配なら、季節限定で制限速度を変えればいいのに(って、そんな運用がアリなのか知らないが)。

この青龍橋開通により旧道区間は市道に移管もしくは閉鎖されるものと想像していたが、現地を訪問して旧道区間に県道標識が設置されていることを確認した。新道区間がクローズされる万が一の事情を想定して旧道もメンテナンスを継続するのだろうか。

路線愛媛県道47号新居浜別子山線
所在地愛媛県新居浜市立川町
回転度360度
実走行日2004-08-22
全景写真

完成予想図

工事状況


2015年4月30日再訪(2015年6月2日追記) 2枚目の写真とほぼ同じ位置から撮影。
1枚目の写真(完成予想図)とほぼ同じ構図。
のの字交差部を下から見上げる。この門型橋脚の大きさに圧倒される。
第二青龍橋の桁。この曲線、スラリとした一本足の橋脚、美しいなあ。鋼箱桁は維持管理費削減対策として耐候性鋼材を使用しているとのこと。福島県の天地人橋も耐候性鋼材を使用していたな。
巨大なのの字警告標識。ま、実際のの字も巨大なんだけどさ。
第一青龍橋(下側)の橋銘板。青い龍のレリーフは新居浜市が寄贈したそうだ。
第二青龍橋橋銘板。

走行動画(2015年4月30日)