螺旋階段歩道橋

桃山東橋/桃山西橋

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北大阪急行・桃山台駅の上を東西に通る府道135号豊中摂津線。駅の東と西でその府道をまたぐ歩道橋の昇降階段が螺旋を描いている。

完成時期を示す橋名板や橋歴板を見つけられなかったが、桃山台駅の開業は1970(昭和45)年2月24日なのでその頃には完成していたと考えられる。

しいの木橋(千里D-E橋)の3年後ではあるが、同橋と同じく扇型のプレキャストセグメントを用いている。工期優先ながら決して悪い見栄えではなく、優れたデザインだと感じる。

歩道橋情報整理

歩道橋桃山西橋桃山東橋
路線豊中市道新千里南町歩第29号線吹田市道竹見桃山専用1号線
所在地大阪府豊中市新千里南町3丁目大阪府吹田市竹見台4丁目
回転度630度(1¾回転)810度(2¼回転)
完成時期1970(昭和45)年
実走行日2023年12月28日

桃山西橋

桃山西橋の昇降階段を西側から眺める。

北側から眺める。土地の余裕はあるのに折り返し型ではなく螺旋階段が採用されたのはデザイン性だろうか、工期短縮だろうか。

桃山西橋の橋名板。こちらは完成当初のものだろう。橋歴板は見つけられなかった。

桃山東橋

桃山東橋の昇降階段を北西側から眺める。主桁の橋脚は後年に耐震補強されたものだろう。

南東側から眺める。しいの木橋(千里D-E橋)と同じく扇型のプレキャストセグメントを用いている。

桃山東橋の橋名板。脱落または紛失により新しく付けられたのだろうか、妙に新しい。

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