愛媛県大洲市(旧長浜町)、伊予灘に沿って走る夕やけこやけラインから少し内陸に入ったところにあるループ橋。道路ができる前は棚田とみかん畑の谷だったようだ。
橋名はおそらく地名に由来していると思うが、今坊(こんぼう)という字名なのに、なぜ「きんだいばし」なのか。かなり謎。
2015年の取材では徳島市を出発後にあちこちで遊び呆け、日没は18時51分なのにこの橋に到着したのは実に19時。周辺でじっくり撮影するはずが色々とすっ飛ばしてしまう事態となったので、いずれ再訪して橋名の由来を確認しなければ。
橋梁は普通のRC橋で、ループ部は容易にすれ違えるようにするためか幅員が十分すぎるほどに確保されている。
2016年5月1日再訪
明るいうちに近くを通りがかったので、まともな写真を撮ろうと立ち寄ってみた。
が、既に陽は山に隠れていて、うまく撮れぬ。というか、北向きの谷あいの橋なので、いつ行ってもまともな写真は撮れそうにないことに気付いた。約30分の撮影時間中、通りがかった人はおらず、橋名の由来を聞くことはできなかった。
時間帯をうまく合わせれば、橋の上から海岸方向にカメラを向けると電チラ(非電化区間だから汽チラと言うべきか)が撮れるけれど、いい絵になるだろうか。
| 路線 | 市道大谷口・大戸線 |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県大洲市長浜町今坊 |
| 回転度 | 260度 |
| 完成時期 | 1984(昭和59)年9月 |
| 実走行日 | 2015年04月30日 |
2015年04月30日撮影
日没後にISO6400で撮影したためか、発色がとても悪い。(言い訳)
今大橋東詰の作業道が分岐する付近で撮影。
交差部を俯瞰する。
橋梁に特徴はない。実に実務的。

2016年05月01日撮影
橋上から海岸方面を眺める。うまくすれば電チラならぬ汽チラを撮れるか?
ループ部奥からの眺め。とにかく撮影適地がないのの字で、どうしたものか。
橋下から交差部を眺める。

