円筒分水

東光寺分水工

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下松市中心部の少し北、御屋敷山浄水場に隣接する地に円筒分水工がある。
末武川で取水され、西幹線用水、花岡分水工(ここも円筒分水工)、東幹線用水を経て東光寺分水工で御屋敷山浄水場・工業用水・その他2本(農業用水か?)の計4本に分水されているらしい。
現在の取水地点は山口県最大のロックフィルダムである末武川ダム(1972年度着工、1991年度完成)下らしいのだが、現地未確認。

分水枡は防塵のためかネットで覆われており、分水の様子を確認することは難しい。取水ゲートバルブのスピンドルがかなり錆びており、時季による取水調整は行われていない印象を持った。

分水工脇からの笠戸島付近の工場群(東洋鋼鈑、日立製作所、JXTGエネルギー等)と国道188号の眺めがなかなかよい。

管理者下松市水道局
所在地山口県下松市西豊井
完成時期1957(昭和32)年
訪問日2018年05月19日

東光寺分水工全景。斎場からここまでの道が、なかなかの急勾配。

フェンス越しに眺める東光寺分水工。防塵ネットが邪魔。

眺める方向を90度ずらして東幹線用水の横から眺める。やっぱりうまく見えない。

横には、分水された工業用水の調整池が設けられている。

東光寺分水工の横から眺める下松の街並み。残念ながら笠戸大橋は見えない。

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