山之内ループ


テクスパン工法によるアーチカルバート構造で、橋梁ともトンネルとも言える。見た目はトンネルかな。
越智西部広域農道の最終工区となった場所らしく、ループの500m東に広域農道完工を記念する石碑があった。「で愛、ふれ愛ロード」という愛称を示す看板もあったが、果たしてこの1年間にこの道路をこの愛称で呼んだ人は何人いるだろうか。

広域農道は2004年2月に開通した。カルバート工事を受注したと思われるヒロセによれば2003年1月に施工したとのこと。これが着工なのか完工なのか詳しいことはわからない。

山の斜面を切り開いた大規模のの字で、周辺にはみかん畑が広がる。
のの字区間は中央線にポールコーン(いわゆる人参)が埋め込まれ、センターラインを越えるような走行を防止する意図は感じられるのだが、踏み潰された箇所がいくつかあった。快走できる場所だからなのか、或いは幅員が狭い(というより、想定以上の車幅の車両が通行している)からなのか。

カテゴリーループトンネル
路線越智西部広域農道
所在地愛媛県今治市大西町山之内
実走行日2015-04-30
全景写真
完工記念碑付近から山之内ループ遠望。
これがテクスパン工法によるアーチカルバート。
交差部から下の道路を眺める。ポールコーンが崩壊している部分がある。
誰だ、ウチの人参を持ってったのは!?
こういう状態が一番危ない。早急な応急処置を希望する。
越智西部広域農道山之内ループ全景拡大する
越智西部広域農道山之内ループ全景。周囲の樹木、ほとんどみかんだぜ?