新東名・小山PA/スマートICに隣接するエリアの開発に合わせて5枝交差点となる場所にラウンドアバウトが設けられることになった。位置的にはこれまでの三叉路を改良する格好だが実態は新設交差点である。計画が明らかになったのは2015年、新東名の工事進捗に合わせるように周辺整備が進められ、2021(令和3)年3月に暫定供用が開始された。
富士スピードウェイが近いことや付近に工業団地があることから長大車両の通行が多くなると見込まれ、考慮して設計された。環道直径は大きめの40mだ。
新東名 新秦野IC~新御殿場ICの供用開始は2027(令和9)年度が見込まれていてまだ時間的猶予があるからか、スマートICに接続する道路が未開通だったり横断歩道が未施工となっており、正式供用はしばらく先になりそうだ。
| 路線 | 町道上野大御神線/町道3975号線/町道3628号線 |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県駿東郡小山町大御神 |
| 完成時期 | 2020(令和02)年12月08日 公安委員会指定/2021(令和03)年03月 暫定供用開始 | 実走行日 | 2024年04月07日 |
大御神環状交差点を西側から眺める。明らかに大規模。
北東側から眺める。青看板には2つ目の出口から小山工業団地へ行くように標示されているが、その接続路は供用されていない。いいのか?
北東側から中央島に接近する。横断歩道は未施工。
東側から眺める。いずれの接続路にも警戒標識「ロータリーあり(201の2)」は設置されていない。
南東側から。この接続路が小山工業団地への最短ルートだが未施工・未供用のためバリケードで封鎖されている。
南西側から。この接続路も工事進行中のためバリケード封鎖されている。
大御神環状交差点空撮。バスもエプロンに乗り上げずに通行可能だ。
大御神環状交差点俯瞰。
施工前(2017年9月9日撮影)の同地点俯瞰。様相が全く変わった。交差点改良と言うよりは新設の印象が強い。
分離島に設置された流出路案内。識字しやすい文字と配色だと実感した。

