光星横断歩道橋の南1.5km、東8丁目篠路通と国道12号の交差点に✕形状で架かる横断歩道橋の昇降階段4基のうち3基がループしている。
どんな経緯でここに横断歩道橋を架設することになったのか記録を探せていないが、交通量が多い道路だし近隣に小学校があるし、現代でも多くの人が利用しているし、納得の横断歩道橋である。どのあたりに着目されているかわからないものの、日本橋梁建設協会の鉄骨橋梁年鑑(1970年度版) [注:ファイルサイズ221MB] にも掲載されている。
| 路線 | 国道12号/主要道道札幌夕張線/主要市道真駒内篠路線/市道東7丁目線 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道札幌市中央区大通東6丁目 |
| 回転度 | 360度✕3 |
| 完成時期 | 1969(昭和44)年03月 |
| 実走行日 | 2015年08月14日 |
2015年08月14日撮影
北1条東7丁目横断歩道橋の南東角昇降階段。橋脚1本で主桁と階段両方を支え、頂部には照明灯が設置されている。
2024年09月07日撮影
南東側から眺める。
北東角昇降階段。回転方向を除きどの昇降階段も同じ設計のようだ。
南東角昇降階段。他の2つと逆回転だ。道路を挟んで線対称になるように設計したのかな?
南西角昇降階段。階段下に横断歩道や自転車横断帯のペイントはないが、歩車道分離ブロックが切り下げられている。自転車は自己責任で車道を渡れ、ということかな?
北西角昇降階段だけがループしていない。


