証券系のシステム会社(ってボカす会社じゃないな)に勤務する知人から得た情報。彼曰く、「比較的最近、古い施設を自治体に寄付したようだ。社内報に掲載されているのを見て、そういう施設があったことを初めて知ったのだが、確か『くるっ』と回っていたと思う。関東だったと思うが、詳しい場所は忘れた。茅ヶ崎だったか熱海だったか、どっかそのへん。」
調べてみたところ、確かに2002年1月に野村総合研究所が鎌倉研究センター跡地を鎌倉市に寄付したことが報じられていた。
意外な場所にのの字があった。
閑静な住宅街とは言え、こんな街中にこんな森が、そしてこんな橋があるなんて。
事前に調べておいた情報では、午前10時から午後5時(10月から3月までは午後4時)まで(但し火・金は休み)、車両乗り入れも含め通行可能とのこと。当日少しぐらい早くても大丈夫か?と思ったが、係員がきっかり10時まではゲートを閉じたままであった。
中に乗り入れ、途中で停まってみたがとても静かな場所である。建物は昔のままほとんど整備されていないようだが、緑地部分は綺麗に手入れされていて、散歩コースとしてはいい雰囲気である。鎌倉市はここを博物館にするつもりらしいのだが、先立つものがなくて当面は放置せざるを得ないようだ。
| 路線 | 敷地内道路 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県鎌倉市梶原4丁目 |
| 回転度 | 275度 |
| 完成時期 | 1965(昭和40)年05月 |
| 実走行日 | 2005年12月04日 |
野村橋入口。写真内の赤線部分が交差する橋。
古さを感じさせない橋名板。
野村橋全景。緑が豊富である。路肩保護?のため、橋梁部前後にバリケードが設置されている。
野村総合研究所鎌倉研究センター旧施設の建物。こちらは歴史を感じさせるデザインの建物である。いかにも高度成長期というか、大阪万博のパビリオンっぽい匂いを感じる。

