螺旋階段歩道橋

原木・二俣歩道橋

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1974(昭和49)年4月の東京税関東京航空貨物出張所開設・東京エアカーゴ・シティ・ターミナル(TACT)本格運用に合わせて建設されたと見られる横断歩道橋の3つの昇降階段がループしている。建設当時は土地利用率が高くなかった(というより殺風景な埋立地だった)にも関わらず、歩道占有を最小限にする螺旋階段を採用したのはどういう事情だろうか。

成田空港発着航空貨物の通関場所は1996(平成8)年4月から自由選択が可能となり、その影響でTACTは2003(平成15)年に事業清算したが、近隣には航空フォワーダーの倉庫・上屋がまだあるため、東京税関東京航空貨物出張所は現在も同じ場所で開庁している。

また、歩道橋の東には1970(昭和45)年開校の市川市立二俣小学校があり、歩道橋は少々くたびれているものの存在意義は現在も大いにある。

路線市道0116号/市道0213号
所在地千葉県市川市原木4丁目/同 二俣
回転度450度(1.25回転)✕3
完成時期1974(昭和49)年
実走行日2024年06月29日

原木・二俣歩道橋を北側から眺める。三叉路をL字型に結んでいる。

南側から眺める。発錆が目立つけれど、次回塗装はいつだろう?

箱桁橋であるが、ひとつの桁はゲルバー形式で接続している。

この落書き(ではない)から推測するに、大々的に修繕するようだ。

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