京北フラワータウン


旧京北町が1999年度から進めている「京北林業21世紀活性化戦略」のひとつである京北フォレストタウン(木造住宅団地の整備)構想の一環として造成、2002年8月に分譲開始した京北フラワータウン。計13区画あり、このエリアとしては大型物件と言ってよいだろう。
その分譲地のシンボルとして設けられたであろう円形交差点である。

円形交差点部分は単なるカラー舗装ではなく、透水保水型と思われるセラミックタイルが用いられている。

中央島の直径約10m、環道の外径約20m。接続路の幅員は5m。
現場を見たところ、径が小さい印象を持った。
環道に面する土地境界の一部にブロック塀が建てられており、車両のフロントオーバーハングを考慮すると最小回転半径は10m(外径20mの半分)よりも小さくなるが、4t車の最小回転半径は8m以下のものが殆どなので通常の引っ越しには支障ないと考えてよいか。

カテゴリーロータリー
路線市道新稲谷口2号線/市道新稲谷口3号線
所在地京都府京都市右京区京北五本松町西稲川原
実走行日2014-11-03
全景写真
西側から眺める。中央島に植えられているのは枝垂れ桜か?
北側から眺める。左奥の家のブロック塀が気になる。
国土地理院撮影(2001年5月13日および2003年5月5日)の空中写真を縮尺調整したもの。2001年は造成中、2003年には円形交差点を含む分譲地道路が完成している様子が見える。