螺旋階段歩道橋

羽屋歩道橋

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大分市市街地南部の上野丘陵をくぐる大道トンネルは上下線で別のトンネルであるが、朝の通勤時間帯のみトンネル内を対面通行にする中央線変移が行われるファンキーなトンネルである。そのトンネル南口からほど近い交差点に架けられた歩道橋の両端がループしている。

比較的近年の架設であり、沿道店舗の駐車場出入りに支障がある等の理由で歩道橋用地を確保できないが故に昇降階段をループさせざるを得なかったのだろうか。

路線国道210号
所在地大分県大分市二又町1丁目/上田町2丁目
回転度450度(1.25回転)✕2
完成時期1996(平成08)年03月
実走行日2017年04月30日

羽屋歩道橋を南側から眺める。昇降階段は左右で回転方向が同じという珍しいタイプ。線対称で回転方向が逆になっているものが一般的だ。

中央線変移を示す標識は幕が回転する可変式だ。

北東側から眺める。

昇降階段を上から眺める。螺旋階段橋脚は他の螺旋階段式歩道橋よりも細いものが使われている。両側に取り付けられたさらに細い軸?管?は、おそらく内照式道路標識用の電源ケーブルを格納しているのだろう。

この歩道橋のもう一つの謎。塗装年月は橋名板に記された架設年月の2ヶ月後だ。なぜそんなに期間をあけたのか。一度塗装したものの悪評で塗り替えたということだろうか。

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