ラウンドアバウト

下藤環状交差点

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航空自衛隊静浜基地近くの国道150号に並行する市道交差点がラウンドアバウトに改修された。

2014年1月から社会実験を行い同年9月の改正道交法施行とともに運用を開始した山の手環状交差点で得られたデータを元に、直ちに市内の危険な交差点への適用を検討したひとつ。2016年には整備計画立案に着手し、2018年度供用開始を目指したが、実際の供用開始は2019年度になった。

ラウンドアバウト化以前は信号機で制御される十字路であったが、前後が長い直線であるが故に信号変わり目での無理な進入があったり、信号機制御故に交通閑散時間帯には無駄な待ち時間があったり、改善が望まれてきた交差点とのこと。訪問時は供用開始から既に8ヶ月経過していたこともあってか、通行車両の動きはとてもスムーズであった。

「下藤」は「下小杉」「藤守」の字境であることから、ラウンドアバウト化を機に名付けられた交差点名らしい。

路線1級市道小川島田幹線/2級市道祢宜島一色線
所在地静岡県焼津市下小杉/静岡県焼津市藤守
完成時期2020(令和2)年3月13日10時過ぎ供用開始
実走行日2020年11月21日

2020年11月21日撮影
下藤環状交差点を北西側から眺める。中央島はとてもシンプル。最小限の視線誘導標が好印象だ。

下藤環状交差点を北東側から眺める。11月の14時頃でこの太陽方位・高度なので、どの季節でも夕陽を正面から浴びて視界喪失の心配はなさそう。

南東側から眺める。警戒標識「ロータリーあり(201の2)」は4枝全ての接続路に(全て上下逆向きに)設けられている。

南西側から。左前方に富士山が見える。

中央島は完全にコンクリートで埋めたわけではなく、植栽が施されている。

植えられているのはシバザクラか。春先の風景が楽しみだ。

エプロン端は切り下げ型歩車道境界ブロックが使われている。

2020年02月23日撮影
実は供用開始直前にも訪問していた。

中央島中心部に建てられているこれはなんだ?と思っていたが、交差点名を刻んだ石標だったのか。

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