国鉄梅田貨物駅跡地再開発を中心とする「大阪駅北 大深東地区土地区画整理事業」により新しい商業地が作られた。うめきた1期、現在のグランフロント大阪を含むエリアである。引き続き「大阪駅北 大深西地区土地区画整理事業」が進められており、グラングリーン大阪の名で順次開業している。その1期と2期の境に位置する交差点にラウンドアバウトが採用された。
中央島には着脱式アーチ型車止めが用いられている。和泉府中駅前ラウンドアバウトや金岡東ニュータウンのラウンドアバウトと同様にだんじりのルートなのか?と思わせるが、違うだろう。だんじりルートなら接続路に分離島を設けないはずだ。うめきた2期の工事が続くため、クレーン等超大型車の通行時に交差点を広く使えるようにしたのではないだろうか。
うめきた2期の全体まちびらきは2027(令和9)年に予定されているので、その頃に恒久的な交差点として整備されると見る。(案外「うめきたのだんじり」が始まったりして)
| 路線 | 市道北野中学校表門通線/市道北区第2019-03号線 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市北区大深町 |
| 完成時期 | 2024(令和06)年08月28日 2枝暫定供用開始 2024(令和06)年08月30日 公安委員会指定 2024(令和06)年09月06日 3枝全面供用開始 | 実走行日 | 2025年06月14日 |
うめきたラウンドアバウトを南側から眺める。雨天の日没後に撮影するなど、酔狂なことだ。
北西側から眺める。ガードパイプは支柱頂部に擬宝珠のような飾りがついており、仮設タイプではない。ということはこの道路はこの状態で完成ということだろう。
東側から。いずれの接続路にも警戒標識「ロータリーあり(201の2)」は設置されていない。
超大型車通行に備えて着脱式アーチ型車止めが使用されている。

