其他の円形交差点

八代・笹堀広場

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八代市の中心部、本町アーケードの近くにある笹堀広場という公園の周囲を巡る道路は一方通行で規制されており、円形交差点のようになっている。

元々は球磨川の派川(分流)である前川につながる入江で、江戸時代初期に締め切られて堀になった場所とのこと。その形状から笹堀と呼ばれたそうだ。

明治時代になって埋め立てられた後に住宅等が建てられたが、1998(平成12)年3月に策定された八代市中心市街地活性化基本計画に基づく事業によりコミュニティ道路が整備されることとなり、現在の笹堀広場が整備されたようだ。歴史あるエリアなので大規模な土地区画整理は不可能、幅員の狭いコミュニティ道路を整備するに留まったと考えてよいだろう。

幅員が狭いことに加えて旧堤防上の道路との接続のための勾配があること等から道路は一方通行となり、結果的に円形交差点のような交通規制になったとみられる。

中央島に相当する笹堀広場へ歩行者が往来する、つまり環道を歩行者が横断するので、決してロータリー交差点ではない。

路線市道八幡町本町二丁目線/市道松江城町本町二丁目2号線/市道本町一丁目1号線/市道前川右岸堤防線
所在地熊本県八代市本町1丁目/本町2丁目
完成時期2000年前後?
実走行日2022年12月30日

笹堀広場周辺と撮影地を示す。

笹堀広場を西側から眺める。路面ペイントはなぜか直線矢印が2本描かれている。並走可?いやいや。

笹堀広場西端に接続する道路(市道松江城町本町二丁目2号線)から眺める。

笹堀広場東側に接続する道路(市道本町一丁目1号線)から眺める。飛び出し坊やならぬ、飛び出しくまモンだ!

笹堀広場を東側から眺める。

笹堀広場南側で旧堤防道路に接続する。

旧堤防道路から下りる道路のみ一時停止。優先関係は統一されていない。

笹堀広場全景。車通りはかなり少ないようだ。

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