ロータリー交差点

桜町ロータリー

小樽市は鰊漁の拠点として開け、そして札幌の外港として発展してきた。大正時代(1914~1923)には手狭になった港頭地区拡張のため埋立が行われ、小樽運河が作られた。おそらく、小樽の貿易拠点としての最盛期はこの時期だったのではないか。当然、市...
円形歩道橋

サンブリッジ北方

岐阜県で最小面積の自治体である北方町の西の外れ、県道23号北方多度線と県道53号岐阜関ケ原線が交差する「平成6丁目交差点」に架かる横断歩道橋。交差点名表示は「平成6」であるが、歩道橋は平成3年製である。橋梁製造は富山県の佐藤鉄工。橋歴板には...
円筒分水

小鹿野用水円筒分水工

埼玉県小鹿野町(旧・三田川村)を西から東へ抜ける小鹿野用水の上流寄りにある分水工。県事業で1950(昭和25)年~1956(昭和31)年に各種用水施設が造成・建設されている。見るからに円筒分水工の構造物であるが、水が噴き出す様子を見ることは...
のの字な魚道

鮎の駅・清水川(しみずがわ)

JR岐阜駅南口、1999(平成11)年度に整備された親水公園に魚道が設けられている。県庁所在地の駅前に魚道を作る発想はなかなかできることではない。もっとも、岐阜県庁は昔から鉄道駅とは無関係の立地なので、県庁所在地の駅前という概念がないのかも...
ロータリー交差点

寿ロータリー

豊岡市の中心部から少し外れた、商店街とも住宅街とも言えぬ微妙な場所にあるロータリー交差点。土地区画整理により設置された円形交差点としては、国内現存最古の物件と考えられる。都市計画と区画整理事業1909(明治42)年の山陰本線豊岡駅開業、19...
ループ橋

諏訪橋

岡山県道32号新見勝山線は、真庭と新見をつなぐ貴重な東西方向の路線だ。生活必需品や医療機関等の拠点集約が行われていく中、スムースな交通を確保することは重要な施策のひとつであり、この県道も順次改良工事が進められている。その改良工事により、真庭...
円筒分水

伊米ヶ崎地区円形分水工

関越道小出ICを降りて奥只見シルバーライン/樹海ラインへ向けて走りだす前に立ち寄るセーブオンの近く、と言えばその筋の人たち(どの筋だ?)に通じるだろうか。その樹海ライン方面の水を集めて流れる佐梨川中流の小出郷第1号頭首工(昭和39年造成、1...
ラウンドアバウト

白尾交差点(大高見台ラウンドアバウト)

かほく市(旧七塚町)白尾で行われた土地区画整理事業(昭和50年7月認可、平成2年4月変更認可)によって1995(平成7)年に新設されたロータリー交差点が、2014年11月20日から環状交差点として運用開始されている。周辺は土地区画整理事業に...
円筒分水

赤城大沼用水円筒分水工

群馬県道4号赤城前橋線の終点付近、赤城山頂の大沼を取水源にする赤城大沼用水の分水工は、その県道4号沿いに2基設けられており、どちらも円筒分水となっている。山頂の大沼は「おの」と読むが、大沼用水は「おおぬま」と読む。赤城大沼用水は1942(昭...
ロータリー交差点

円光寺住宅ロータリー

1955(昭和30)年、石川県と金沢市が県内初の住宅団地を円光寺地区に造成するに際して、団地の中心部に防火水槽として設置した。団地の完成は1957(昭和32)年。中央島は円形ではなく馬蹄形。この円光寺という地域、1889(明治22)年までは...
螺旋階段歩道橋

白山歩道橋・白山公園空中回廊

明治初期に指定された日本最初の公園の一つである白山公園は1998(平成10)年に大規模改修が行われ、その際に施設や空中庭園を結ぶ空中回廊が新設され、併せて県道164号を跨ぐ歩道橋が再整備された。このうち、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館前の...
ロータリー交差点

山代温泉古総湯ロータリー

昔の温泉街は街の中心に「総湯」と呼ぶ共同浴場がある。現代でも地方の小さな街はだいたいそういう構造になっている。北陸では総湯を中心とした街並みを「湯の曲輪」(ゆのがわ)と呼ぶそうだ。725年(1300年前)に開かれたと言われる山代温泉にも総湯...