大西ループ橋

中国道西宮山口JCTから宝塚西トンネルの間の谷間を並走する国道176号は、周辺の宅地開発で人口が大幅に増えたにも関わらず昔ながらの規格で交通容量が少ないうえに、大雨の際には通行止めになる区間があって、現代の交通難所である