黄金跨線橋下交差点
1966(昭和41)年、それまで市道名古屋環状線は国鉄・近鉄と平面交差していたが、開かずの踏切を解消するために市道が高架化(架橋)された。 この市道名古屋環状線(国鉄の北側が黄金通、南側が五月通とも呼ばれていた)は、踏切
サルの高崎山近く、県道51号のバイパスとして建設が進められている路線。橋梁は1998(平成10)年3月竣工のPC連続箱桁橋(たぶん)である。地図ではそれほど大きさを感じなかったけれど、実際に訪れてみたら意外に大きく、また、起点終点ともに狭隘にもかかわらず通行量は意外に多い。