国道

過去ののの字

成川ランプ

国道42号紀宝バイパスと三重県道35号紀宝川瀬線の接続地点として整備されている成川ランプである。つまり、紀宝バイパス完成後はのの字ではなく、普通のランプになってしまうのだが、1973(昭和48)年に事業化されながらもバイパスが未だ完成しない...
ループ橋

長野ループ(長野陸橋)

国道433号は大竹市を起点に三次市へ至る、「酷道」として名高い道である。廿日市市の上平良交差点で国道2号から分岐した直後から酷道要素が始まる。初訪時は国道をトレースしようにもどの道も民家の軒先をかすめるような道で、正しい経路か確信を持てなか...
ループ橋

早瀬大橋

これといった特徴はないが、私が卒業論文を作成するときの題材のひとつにした場所である。早瀬瀬戸に架かる下曲弦プラットトラス橋(1973年10月完成)で、西側の能美島にのの字が存在する。東側の倉橋島取付部は、微妙にのの字でない。交通量が多く、の...
ループ橋

音戸大橋

瀬戸内海の本土と離島を結んだ初めての橋、音戸大橋。小学校の頃の教科書に掲載されているのを見て、実際に見てみたい激しい衝動に駆られて親に頼み込んだことを記憶している。それで連れて行ってもらったのは、なぜか建設中の大鳴門橋だったのだが。音戸瀬戸...
ループ橋

関根交差点

一般国道13号上山バイパス(全長17.2km)は1969(昭和44)年に事業着手、2010(平成22)年に完了した。その中間、山形県道13号上山七ヶ宿線(羽州街道、七ヶ宿街道とも呼ばれる)と立体交差で接続するランプウェイがのの字を描いている...
ループ橋

若戸大橋出口

若戸大橋の戸畑側ランプウェイがのの字を描いている。地図の上ではキレイにのの字を描いているが、どうものの字の香りがしなかった。やはり現場を見てから判断すべきだろうと訪問の機会を窺っていた。で、現場を訪問した結果、やはりこれはのの字とは言えそう...
ループ橋

曲渕ループ(三瀬峠ループ)

佐賀市内と福岡市を最短距離で結ぼうとすると、坂本峠か三瀬峠のいずれかを越えることになる。鳥栖経由でいいだろうと思うのだが、先人たちはとにかく近道をしたかったんだろう。1986(昭和61)年7月24日に供用開始になった三瀬トンネルに引き続き、...
ループ橋

奥球磨ループ橋

九州南部エリアで酷道初心者にはちょうどいい感じに酷な道、国道388号。市房ダム前のヘアピンカーブを解消するために改良され、のの字が作られた。一般的には線形改良の新道が作られると旧道は閉鎖されることが多いと思うが、ここは残されている。市房ダム...
ループ橋

人吉ループ(梶原ループ)

大畑(おこば)市街地から南へ6km、国道221号加久藤トンネルの北側に位置するのの字。3基の橋からなる。直径185m、巨大すぎて撮影適地はなさそうであることが訪問前からわかっていた。のの字の途中で2本の道が接続するが、これはどちらも旧道のよ...
ループトンネル

えびのループ(牧の原ループ)

九州下半分の地図を見りゃ嫌がおうにも目に入るのの字な道、えびのループと人吉ループだ。小縮尺の地図で目立つぐらいだから「くるっと回っている」写真を撮るのは難しいだろうとすぐに想像がつく。事前調査では九州道下りえびのPAからの眺めがよさそうと考...
ループトンネル

塩ヶ森トンネル

(2007年12月22日初回公開 2020年10月20日全面書換)松山市の南東、砥部町と旧久谷村にまたがる山腹にある国道33号がループし、トンネルで交差している。ループの途中で旧道や農道の分岐があるので、正確に言えばループの定義から外れるこ...
ループ橋

谷及(たんぎょ)ループ

改良工事が進む国道162号。その工事状況をチェックしていて見つけたループ上の道である。地図の上では新道と旧道が合流していて既に「のの字」とは言えないようだが、果たして実際はどうなのだろうか?と、確かめずにいられなくなった。学生の頃、この付近...