螺旋階段歩道橋

市原・牛久歩道橋

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国道297号を跨いで県立市原高校と市原市南総公民館を往来できるように横断歩道橋が架けられており、その南端・市原市南総公民館側がループしている。

県立市原高校は旧制市原中学校であり、市原市南総公民館に隣接する市原市南総支所は旧南総町役場跡である。古くから町の中心部であったことがわかる。

横断歩道橋架設の目的は、言うまでもなく市原高校へ通学する生徒の安全であろう。小湊鐵道上総牛久駅は北口がないので乗降する生徒は駅南側からこの歩道橋を通って通学することになる。歩道橋の北端側はループこそしていないもののスイッチバックしており、西端側は長いスロープになっている。徒歩通学だけでなく自転車通学の利便性、横断歩道橋上で徒歩と自転車が混合する際の安全性が考慮された設計と言えよう。

路線国道297号
所在地千葉県市原市牛久
回転度270度
完成時期1977(昭和52)年03月
実走行日2021年04月11日

市原・牛久歩道橋南側スロープ全景。鋼桁は直線とし、土工部でカーブさせている。低コスト化を狙ったものだろうか。

別視点から。交差部の桁下高さが結構低い。2mあるかないか?

360度カメラで俯瞰する。国道を跨ぐ部分は金網で囲まれている。悪戯好きな高校生対策ですね。

最初からこの橋名板だろうか。

国道297号の国道指定は1970年なので、架設時点で既に国道でした。

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