螺旋階段歩道橋

偕楽橋

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日本三名園のひとつ、水戸偕楽園と千波湖方面をつなぐ歩道橋である偕楽橋。その中間地点に設けられている階段がのの字を描いている。正確には、ループが交差する直前に階段が終わっていて、螺旋状ではあるもののループの定義から外れている。

1980年頃に架設された旧偕楽橋(当時の橋名は未調査)は千波湖まで到達しておらず、偕楽園東門と現在のループ部付近を結ぶ歩道橋であった。
その後千波湖周辺の再開発(千波湖は太平洋戦争終了後に干拓地となっていたが、それを原状回復する開発)により、流入する桜川や沢渡川の流路変更、駐車場整備等の工事を経て現在の地形となり、現偕楽橋が1992年に架設されたようである。

所在地茨城県水戸市常磐町
回転度315度
実走行日2002年03月28日

2015年01月31日撮影
偕楽橋ループ部全景。

別角度からループ部全景。

ループ部を上から眺める。残念ながら、車いすの通行は想定されていない。

ループ部を下から眺める。実は、ループと言うには少し足りず、交差していない。

偕楽園東門側取付部。常磐線を跨いでいる。

現偕楽橋の製作は1992年7月。架設と同時期と考えてよいだろう。

千波湖脇の偕楽橋取付部。

1986年10月20日国土地理院撮影の空中写真。桜川と沢渡川の流路が現在と異なっている。旧偕楽橋は千波湖まで到達しておらず、自転車用スロープと階段が別体だったようだ。

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