其他の円形交差点

葛岡墓園

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仙台市は、1960年(昭和35年)に都市計画事業として仙台駅東側の土地区画整理事業を立案・発表、市内の全墓地を葛岡墓園に集約する方針を示した。戦後復興で人口が都市に集中し始めたものの墓地は種々法律に縛られて簡単に作れない事情が、都市計画公園墓地として計画的に造成される結果となったのであろう。

設計のどの段階で円形交差点を設けることになったのか不明だが、開園(1972年)前年の国土地理院空中写真で存在している様子を確認できる。市内のその他の円形交差点設置時期を考慮すると、構想は桜ケ丘ロータリーとどちらが早いか、というところか。

いずれにしても、仙台市民は市内のあちこちで幾度となく円形交差点を回り、死んでも最後に円形交差点が迎えてくれる。
市有地である(つまり、公道でない)が故に?、2014年10月時点ではラウンドアバウトに指定されていないが、市内の円形交差点を軒並みラウンドアバウトに指定したので、放っておいてもラウンドアバウト形式の運用が定着する気がする。

路線市有地
所在地宮城県仙台市青葉区郷六葛岡
実走行日2014年10月12日

正面から眺める。エプロン部分がきちんとゼブラペイントされているのが印象的である。

ただ、環道にバス停がありましてですね・・・

反対側は駐車場の出入口がありましてですね・・・

私設ロータリー標識はなくてもラウンドアバウト形式の運用になる日が来るか?

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