ループトンネル えびのループ(雲海トンネル) Author RasandRoad Date 2008年05月03日 事前の調査では九州道下りえびのPAからの眺めがよさそうだ。 というわけで、大通橋訪問の後、人吉ICから九州道に1区間だけ乗ることにした。 予定通りえびのPAに入り、バイク置き場に停めてみるが・・・・ 予想していたのと眺め
ループトンネル 塩ヶ森トンネル Author RasandRoad Date 2007年12月22日 (2007年12月22日初回公開 2020年10月20日全面書換) 松山市の南東、砥部町と旧久谷村にまたがる山腹にある国道33号のトンネルがループしている。ループの途中で旧道や農道の分岐があるので、正確に言えばループの定
ループ橋, 過去ののの字 谷及(たんぎょ)ループ Author RasandRoad Date 2006年05月06日 改良工事が進む国道162号。その工事状況をチェックしていて見つけたループ上の道である。 地図の上では新道と旧道が合流していて既に「のの字」とは言えないようだが、果たして実際はどうなのだろうか?と、確かめずにいられなくなっ
ループ橋 関宮ループ Author RasandRoad Date 2006年05月04日 (2022年7月15日、2006年5月公開の記事に部分追記) 小学生の頃に何度かハチ北高原へスキーに行っているので、おそらく関宮ループも通過しているのだろうが、あいにく記憶がない。かと言って国道9号はトラック街道でもあり
ループ橋 笹ノ田大橋 Author RasandRoad Date 2004年09月18日 東北地方はそれなりに高い山はあるのだが、のの字な道は少ない。冬場は積雪のため工事が遅れがちになるから、工期が長期に及ぶループ橋は選択されないのだろうか?(決してそんな理由ではないはず) 陸前高田市と大東町の境界付近、今泉
ループトンネル 平岩隧道 Author RasandRoad Date 2004年08月27日 (2004年08月27日初版記事公開/2021年01月01日記事全面書換) 現在の山口市徳地柚木猿岡(防長バス岡の原バス停付近)と周南市大潮倉谷亀尾尻(県道3号開通記念碑付近)の間に道路を新設し、1970(昭和45)年4
ループ橋 寧静ループ橋 Author RasandRoad Date 2004年08月23日 (初回記事公開:2004年8月23日 記事全面書換:2021年7月10日) 熊本県と宮崎県を結ぶ国道325号は1970(昭和45)年に国道に指定されたが、線形不良や離合困難箇所が多く、冬期は積雪や路面凍結による通行規制が
ループ橋 高見大橋 Author RasandRoad Date 2004年08月21日 (2004年8月21日初版記事公開/2023年12月10日全面書き換え) 奈良県との県境に程近い、高見峠下にある橋。「のの字」としては交差角度が浅く、中途半端な印象は拭えない。松阪から高見峠方面へ上っていくと、この「のの
ループ橋 十二沢橋 Author RasandRoad Date 2003年09月27日 2003年09月27日初訪 湯田中から志賀高原方面へのアクセス路である国道292号、かつては一般有料道路の志賀草津道路(横手山料金所:現在の硯川除雪基地~上林料金所:現在の上林チェーン着脱所)であったが1992(平成4)
ループ橋 浜の宮らせん橋 Author RasandRoad Date 2003年08月16日 日立市の海岸は延々と断崖が続いている。いわゆる「海岸段丘」だ。 供用開始は2003年5月であるが、橋梁の竣工は1994年8月である。(橋銘板による) 9年も何してたんだ? ループ橋のすぐ北側、バイパス本線である滝の上川高
ループ橋 白鳥ループ橋 Author RasandRoad Date 2003年08月11日 (2003年8月21日初版公開/2022年1月14日記事全面書換) 郡上市白鳥町(旧郡上郡白鳥町)は古来から北濃(郡上地域)と越前・大野地域を結ぶ玄関口で、長良川沿いと油坂峠の直線距離2.5kmに対して標高差約400m、
ループ橋 神谷ループ Author RasandRoad Date 2003年07月27日 (2003年7月27日初版記事公開/2023年12月24日記事全面書換え) 伊那木曽連絡道路は伊那市(国道153号伊那バイパス)と木曽町(旧日義村の国道19号)を結ぶ全長約20kmの地域高規格道路で、1994年12月16
ループトンネル はかりまきループ Author RasandRoad Date 2003年04月26日 (初回記事公開:2003年4月 改題・記事全面書換:2020年03月) 国道151号の長野県~愛知県の県境越え区間は長らく酷道であった。それは誰もが認識するところで、新野峠前後の区間は昭和40年代以後線形改良・拡幅が事業