宮前側道2号橋

国道16号を川越方面から岩槻方面へ東進する都度目に入りつつも、夜だったり友人と一緒だったりで、ずーーーーっと気になっていた場所。近場故に行く機会に恵まれないのである。 いざ行ってみようと思い立って地図を眺めてみるも、道が

成川インター

国道42号紀宝バイパスと三重県道35号の接続地点として整備されている成川インターチェンジである。 つまり、紀宝バイパス完成後はのの字ではなく、普通のインターチェンジになってしまうのだが、昭和48年に事業化されながらもバイ

長野陸橋

1日で巡るのの字の過去最高、この日10個目となった長野陸橋。 正直なところどうでもよくなった感が写真に表われている。 おまけに、この橋へのアプローチである国道433号の途中区間(上平良~原)は、どうにもこうにも ┐(゚~

早瀬大橋

これといった特徴はないが、私が卒業論文を作成するときの題材のひとつにした場所である。 早瀬瀬戸に架かる下曲弦プラットトラス橋(1973年完工)で、西側の能美島にのの字が存在する。 東側の倉橋島取付部は、微妙にのの字でない

音戸大橋

(初回記事公開:2009年4月30日 記事全面書換:2020年12月12日) 瀬戸内海の本土と離島を結んだ初めての橋、音戸大橋。 小学校の頃の教科書に掲載されているのを見て、実際に見てみたい激しい衝動に駆られて、親に頼み

若戸大橋出口

地図の上ではキレイにのの字を描いていることがわかるが、どうものの字の香りがしなかった。やはり現場を見てから判断すべきだろうと、訪問の機会を窺っていた。 で、現場を訪問した結果、やはりこれはのの字とは言えそうにないことがわ