大和川に架かる国道309号の瓜破大橋(うりわりおおはし)北詰の上下線に付設された歩行者用階段に螺旋階段が採用されている。橋梁は阪神高速14号松原線と一体化された構造である。
大和川を越えるだけであるが、沖積平野であるが故に河川堤防が高く築かれており、国道部の桁下高さは10m近く、歩行者や自転車は簡単には越えられない。この付近は大和川の南側も大阪市平野区のため周辺住民の利便性を考慮したのであろう、大和川に最も近い市道に接続する位置に設けられている。
約10mの高低差を克服するために描かれた螺旋は上下線とも4¼周であるが、実際に歩いてみると外の風景がよく見えるためか、延々と続く感じは少ない。
| 路線 | 国道309号 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市平野区瓜破6丁目 |
| 回転度 | 1,530度(4¼回転) |
| 完成時期 | 1981(昭和56)年03月 |
| 実走行日 | 2018年01月06日 |
瓜破大橋北詰全景。自転車用スロープは折返し型、歩行者用に螺旋階段が採用されている。なかなかの高低差。
螺旋階段に接近。橋桁下は何があるのだろう?階段を登ったから見えたはずだが記憶にない。
頂部から北方を眺める。自転車で突っ込めば飛べそう。(大怪我するから、やってはいけません)
上り線螺旋階段頂部からの眺め。中心にはかぐや姫軸。
下り線螺旋階段を下から見上げる。


橋梁橋桁は開通前年の1980(昭和55)年3月完成とのこと。

