北海道

円筒分水

清泉分水工

道路の除雪技術について寒地土木研究所の過去の論文を探していたら、円筒分水工の実験を行った旨の論文(参考資料1)に偶然たどり着いた。1978(昭和53)年から2006(平成18)年にかけて行われた国営畑地帯総合土地改良パイロット事業の一環とし...
ラウンドアバウト

クッチャロ湖入口交差点

1989(平成元)年のJR天北線廃線以後、国道275号の経路が微変更され、浜頓別駅敷地南半分は公園や図書館・バスターミナルとして活用されたが、北半分は緑地になったもののそれ以上は長らく活用されていなかった。2019(令和元)年5月、そのほぼ...
螺旋階段歩道橋

駒園横断歩道橋

道央道岩見沢IC近く、国道234号に架けられた横断歩道橋の両端昇降階段がループしている。道央道は、1983(昭和58)年11月に札幌~岩見沢間、1987(昭和62)年9月に岩見沢~美唄間がそれぞれ開通した。これにより岩見沢市内の岩見沢ICと...
ラウンドアバウト

上ノ国町・大留交差点

北海道は道路がほぼ直角に交差する見通しのよい交差点にも関わらず十勝型事故(コリジョンコース現象)で重大事故が頻発する土地柄があり、ラウンドアバウトの法制化よりずっと前から寒地土木研究所等を中心に導入検討が進められていた。路面凍結による走行車...
螺旋階段歩道橋

ともえ大橋歩道橋

1977(昭和52)年3月に函館圏行政連絡協議会(函館市・上磯町・大野町・七飯町)が発表した函館圏総合計画で登場した臨港道路構想は1983(昭和58)年に着工、1997(平成9)年に函館港幹線臨港道路として完工した。当初は七重浜から函館駅横...
螺旋階段歩道橋

ふれあい橋

JR石北本線・女満別駅の自由通路(と言ってよいのか?)として架けられた跨線人道橋の両端がループしている。橋長112.86m、幅員4.0m。先代の跨線橋は1970年代前半に架設されたが、両端とも昇降部は直線路であった。1994年度~1996年...
其他の円形交差点

ひかりの街ロータリー

道央道 北広島IC近く、都市計画道路である大曲通沿い住宅団地内に3枝の円形交差点がある。デベロッパーは定山渓鐵道をルーツに持つじょうてつ。北広島市(旧・広島町)は古くから札幌都市圏として成長してきたが、1985(昭和60)年の道央道札幌IC...
ループ橋

エルフィンロード・裏の沢跨線橋

日本ハムファイターズの新球場である北広島ボールパーク予定地の近く、国鉄千歳線の複線化により1973(昭和48)年に廃止された旧線敷を転用した自転車歩行者専用道路がJR千歳線を跨ぐ。その橋の一端がのの字を描いている。JR線の南側の道がのの字の...
ロータリー交差点

北海道大学函館キャンパス構内ロータリー

北海道大学札幌キャンパス構内にはロータリー交差点が2件存在するが、函館キャンパスにも存在する。北海道大学函館キャンパスは、北海道帝国大学附属水産専門部から分離独立した函館高等水産学校が置かれた地である。函館高等水産学校はその後北海道大学水産...
ロータリー交差点

北海道大学構内ロータリー

北海道大学札幌キャンパス構内にはロータリー交差点が2件存在する。このロータリー交差点は農学校時代のものか?あるいは帝国大学時代のものだろうか?と思っていたが。環状門前ロータリー北18条通(環状通)は都市計画道路として整備が予定されていながら...
円形歩道橋

創成川公園スノーリング

さっぽろテレビ塔の直下に創成川公園が設けられたのは2011年。創成トンネルの設置による通過交通とアクセス交通を分離することを狙った「創成川整備事業」の一環として、創成川通アンダーパス連続化事業とともに実施された創成川通親水緑地整備事業で整備...
螺旋階段歩道橋

創成川通・螺旋階段歩道橋群

札幌の都市開発において南北方向の基線となった道路が創成川通である。江戸時代、幕府の役人であった大友亀太郎が指揮して開鑿した「大友堀」が、1874(明治7)年に「創成川」に改名された経緯を持つ。その創成川通には横断歩道が設けられているものの、...